旧約聖書に出てくるヨナといえば、神様の命令に逆らったため船から海に投げ込まれ、魚の腹の中で三日三晩過ごしたエピソードが有名です🐟🤥
ヨナは神様から「ニネベに行け」と命じられたのに、全く反対方向のタルシシュ行きの船に乗りました。
ヨナは神様を信じていたのに、なぜ逆らったのでしょうか?
ヨナは「ヘブル人」としての強い誇りを持っていて、他の民族が救われることをうれしく思いませんでした。
それゆえ、ニネベ人に預言が伝わって、「神様を信じてしまう」ことを恐れたのです。
しかし、神様の計画は私たち人間の思いを遥かに超えています。
民族を超えて、全世界に福音を伝えることが神様の願いです。
そのことは、ヨナの時代も今の時代も変わりません。
この神様の大いなる計画に私たちが制限をかけることはできないのですね。
聖書のみことば
主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。
ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」
(ヨナ書 4:10-11 SKY17)
